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CHINONの深度テスト

ファイル 26-1.jpgファイル 26-2.jpgファイル 26-3.jpgファイル 26-4.jpgファイル 26-5.jpg

僕は待つことは嫌いです

バスを待つなら歩いて目的に行こうとして
バスに追い抜かれます(をひ

それは業務ではゆるされません(;^_^A アセアセ…

なので待ちますが

時間が有り余ってる(わけでもないのだが)なのら別の方向に。
机があればやりたいことがあっても机もいすもないとなれば

こんなことしかできません(言い訳


ピンをどこに持っていけば大体あっているのか
わかり始めてきた今日この頃。
そんな空き時間を使ってテストをしてみました。

今回は現像ソフトの設定はニュートラルにしています

ピントはあってる場所より手前に合わせたつもりでした。

BODY=*ist DL2
AE=Av(絞り優先AE) Mode=Spot AE=±0

絞り値 一枚目より
2.8
4
5.6
8
11

コメント一覧

アントニオ 2009年02月19日(木)10時42分 編集・削除

よいテストだとおもいました。
後ピン傾向ということだと思います。
球面収差補正不足なのでしょう。
私も不測の事態が頻発するレンズばかり
手元に残っています。

めーふぁ@管理人 2009年02月20日(金)23時45分 編集・削除

後ピンなのは実感してますがどのくらい手前に持ってくると
自分の理想なのかがいまだに把握できてないですw

やっぱりこの類のレンズは不測の事態が発生するのですねw

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