相変わらずファインダーをのぞいていて飽きないレンズであれば
いつまででも撮影し続けたくなるようですf^^;
PENTAX K200D + CHINON AUTO CHINON 28mm F2.8
接写リング併用。
しかもCHINON製って相当毒されてる?(;´Д`)
ただし、このリング極めて距離が短いので案外使い道あります。
○一枚目
蝋梅。
あえて簡易表記で。
昨年やっと名前のわかった花であります(笑
この領域になると球面収差補正不足気味のレンズの特性が如実に現れる。
花びらの先端にピントを合わせたつもりだったのだが、若干おくにずれてる。
むしろ手持ちでちょっとぶれたか?(爆
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/80sec ISO=200 DATE=2010/ 1/ 11 ナチュラル
手ぶれ補正ON(28mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○二枚目
こちらは目論見どおり。
花の表面にピントが逝ってくれてます。
すぐに確認ができてその場で補正ができるのがデジタルならではの特権。
この特権のない時代にこんな撮影をしていた人たちはすごいなと改めて実感…
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/160sec ISO=200 DATE=2010/ 1/11 ナチュラル
手ぶれ補正ON(28mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○三枚目
蝋梅のつぼみ
って撮ってる人なんて聞いたことないし
ここまでアップで見ることなんて無いから撮ってみたw
まん丸でしたw
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/13sec ISO=200 DATE=2010/ 1/11 ナチュラル
手ぶれ補正ON(28mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○四枚目
何かの葉っぱの先っぽ。
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/60sec ISO=200 DATE=2010/ 1/11 ナチュラル
手ぶれ補正ON(28mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像