http://www.nationalphoto.co.jp/1F/051213_discon.htm
暗室関連用品もかなり減っている模様…
フィルムやるには厳しい環境になってきてますが
海外から直接入れれば結構手に入るものもあるみたいですね。
お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA(1600*1200)を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
http://www.nationalphoto.co.jp/1F/051213_discon.htm
暗室関連用品もかなり減っている模様…
フィルムやるには厳しい環境になってきてますが
海外から直接入れれば結構手に入るものもあるみたいですね。
おお~w
そこからw
よくおいでいただきましたw
こちらもURLいただきましたw
LXマジで魅力的ですよ(;´Д`)
二眼レフにしても
一眼レフにしても
ファインダーをのぞいていて楽しいと思えるカメラは
手元においておきたいものですからね(;^_^A アセアセ…
フィルム業界って産業インフラですから
「あって当たり前のフィルムの時代」が
これからは変わっていくわけですね。
そういう時代にこそ、次世代に生き延びる
未知のフィルムが台頭してくるかもしれません。
あるいは忘れられた過去のフィルムの
「復刻・復活」だったりするかもしれません。
たとえば米国。
ただでさえマイナーな白黒現像液などの
薬品のカテゴリーで、この「復刻・復活」がたくさん起きています。
(なぜか日本にその情報はなかなか入ってきません。
たとえば、近年ほとんど耳にしない存在となった
パイロ系フィルム現像液を始め
アミドール系印画紙用現像液
コダックF1タイプ定着液など、、、
おどろくほどの種類の薬品が復刻されました。
その中には写真家エドワードウエストン氏考案のウエストン仕様
のアミドールなどといった逸品まであったりと驚くばかりです。)
これらの古くて新しいムーブメントはたいていは
非常に小さな規模の企業から発信されているようです。
そしてこれらのプロジェクトのほとんどは実は「熱心な個人の作業*」
から産まれているのでしょう。
コダックなど大企業数社が寡占的に市場を席巻していたここ30年には
考えられなかった事態です。
(*このことは薬品の梱包を見るとよくわかります。
初期のベルゲールの薬品は手書きのステッカーが貼ってありましたし、
米国F F社の薬品のビニールパックは明らかに上等
とはいえない手作業です。)
市場は流動しておりそこには小規模ながら復刻や誕生の要素があります。
そのなかから自分にとって見逃すことのできぬ材料を
見つけ出していくのもこれからの銀塩世界の
選択の楽しみでもあると思います。
LXはチタンですよね~~~~笑
そして
レンズは、A★・・・・・・笑
hassy66 URL 2010年01月29日(金)01時50分 編集・削除
こんばんは(^-^)
ム○シの「○○先生」の所のリンクからやっと辿りつきました(笑)
このニュースに関しましては・・・
まったく深く考えておりません。考えると落ち込みそうなので(^^;
B&Wは大丈夫だと思いますので、結構能天気に考えてます。
なのでLX、いっちゃいましょう!(笑)
ではまた(^-^)ノ
P.S.
リンク頂いていきます♪