なんかいっぱい玉を持ち帰っても
これしかつけてない…
…一眼レフの楽しみはどこに消えた?(汗
正直、各種収差は大分残ってると感じられますが
一番好ましい写りのレンズ。
ボディも好ましい処理をしてるのでこの組み合わせなら文句はないんだけど~
ボディが駄目だ(;´Д`)
三年物になるK10Dよりシャッター切ってるからのぅ…
来週末本気で部品交換してもらいに行ってきます…
予備機体あるし(マテ
とりあえず本日の写真は鉄分補充。
小田急5200系でも。
小田急では古豪となってしまった車両
幅広ボディ、裾絞りありの昔ながらの小田急らしい車両ともいえます。
現在新鋭4000系へと置き換え進行中。
電気子チョッパ制御車両で比較的経済的な運行が出来るはずですが普通鋼体車両でメンテナンスが大変な模様…
まぁ直流モーター使ってる段階でモーターブラシのメンテナンスの問題が絡むので手間は大幅にかかりますがf^^;
今回は現像ソフトでどこまでWBと明るさ補正をかけていいものか?
という命題を持って記事にしたいと思いますw
全体に蛍光灯の緑かぶりが気になります。
アイボリーカラーも青っぽい色になり、全体に暗いのがあれこれそれです。
個人的にはやっぱり小田急アイボリーが出て欲しいんです(笑
個人的に一応煮詰めてみました。
WBはグレー3点式にて補正
輝度補正+0.7
そのほか補正無し。ナチュラル仕上げ。
この画像では等倍時にデジタルノイズが気になりますね…
ISO200からさらに一段となるとISO400
個人的に等倍で見るときはPENTAXのボディではほぼ限界だと思ってる感度なので妥協できるところでしょう。