VIVITAR AUTO VIVITAR WIDE-ANGLE 28mm F2.8
いつもながらに
OEM元を含めた詳細不明 f--;
とりあえずためし撮りはしてきたのでそちらをっ
開放にて
ボケは癖が強いけど、個人的には好きだなぁ。
CHINONっぽくて(爆
ピントは金網上の葉っぱ。
絞りは開放
ピントの山は比較的つかみにくい。
まるでCHINONを扱い始めたばかりのころみたい(;^_^A アセアセ…
たまには回帰しないとナニカ大切なものを失う気がします…
閑話休題。
実写速報的な部分をしばらく。
この二枚はともに開放。
二枚ともに共通していえるのは
色彩彩度が低く感じる
コントラストが抑え気味で階調が豊かに感じる
という二点。
シングルコートレンズのいいところが出てる印象。
モノクロフィルム、ACROS辺りが非常に相性よさそう♪
流し撮りは…
…レンズ以前の問題でしたorz
とりあえず久々に2位側の支柱に持っていけたので掲載(をひ
ムサシにてしばし時を過ごし
あたり一面の光量が一定となる時間。
リッチな写真が取れるのだが、実は結構暗くてつらいf^^;
ISOを引っ張り上げ、絞りは開放。
レンズはまだなれ切れないVIVITAR。
不安だったが結果は…
最初にファインダーをのぞいたときに直感したのは
夜景を撮ってみたらいい結果が出るかもしれない
だった。
通常オールドレンズを夜景撮影に用いるというのは聞かないが、CHINONで旨みを知ってからはFA31以外はオールドレンズで夜景を撮るようになっているf^^;
結論としては柔らか過ぎる印象の
比較的レンズが環境を選ぶタイプだと思います。
夜景撮影の場合まだ煮詰めないとつらいな…
線の細い描画なので合ってるか合ってないかが明確にわかるのは
良し悪しですね。
オールドCHINONが思い切りその属性なんでそれと同じと認識しておけばいいんだろうと感じました(爆