栗林光学
Petri Orikkor 50mm F2
これで栗林のレンズは二本目である。
マクロもどきの50mmF2.8とで。
F4まで絞っているが
この味付け。
CHINONとそっくりというか
CHINONそのものというか。
絞ったときの金属の質感の豊かさ
開放時のピントの位置の不明瞭さ(^^;
全てがそっくりf^^;
夜景を撮るとその収差のすごさはよくわかり…
手振れ補正あり1/5secと少々強引な撮影だ
が、ピンをあわせた街灯はぶれていないので参考に。
撮影データ
ISO=100 F=2(開放) S=1/5sec 手振れ補正有効 手持ち 色空間=sRGB
うん…いい感じに流れ星が見えますね(。_・☆\ ベキバキ