入門用レンズじゃないのをいきなり選んでる気がしてなりませんが
まだまだ初級レベルの使い方しかできませんよっ
っと
ボディはEOS5D以外の選択肢が無いのでEOS5Dをセレクト。
このボディのファインダーK200D程度にでも明るくならんものかな…
レンズはOLMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-FISHEYE 8mm F2.8
円周魚眼って本当に難しいと思います…
接写域のピントが極度に浅い気がしてf^^;
対角魚眼だから簡単なのかといわれればそれは激しく疑問ですが。
○一枚目
武蔵小山付近の祭りの光景
御輿がこれから出ようというところ
○二枚目
おいしいホルモン焼きが楽しめたお店
○三枚目
線路際の向日葵
○四枚目
ムサシ入り口の葉っぱ(笑
○五枚目
コスモスの花の塊の中から。
アントニオ 2009年09月24日(木)17時20分 編集・削除
対角魚眼は自然科学の観察&観測のツール
であると同時に大人の写真機材でもあります。
ですから、このレンズに撮影の心構えというものが
必要であるならばも
観察&観測写真の観点を遵守するか、
あるいはいっそ「大人」になるか。
たとえば奈良原一光さんや川田喜久治さんは
この種の対角魚眼に白黒フィルムと大型引き伸ばし
の組み合わせをチョイスして
素敵な大人の写真世界を作りました。
ズイコー的魚眼紳士も、いい!
P.S.
絞ると線が細いですね。