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鉄分補充(こらこら)

CHINONで鉄分ってのもあれですが。
何があれかというと
いろいろあれですよ(?)

少し流すタイミングみたいなのが見えてきた気がします…
なかなか思ったとおり背景を流せませんねf^^;

あれ?
手振れ補正入ってないほうがいいのか?
…まいっか(爆

適度に絞るとコントラストこそ足らないものの、結構好きな描画をしてくれるので会い用品からはずせなくなりつつあります…

○一枚目
ファイル 305-1.jpg
小田急1000系
急行運用らしい

◆DATA
PENTAX K200D + AUTO CHINON 28mm F2.8
Tv=5.6 Sv=1/80sec ISO=100 AE=Manual WB=Auto AF=Manual 2009/10/23
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし

○二枚目
ファイル 305-2.jpg
小田急5200系
シールドビーム処理してあるのが側面からでもよくわかりますね(;^_^A アセアセ…
やっぱ後付のシールドビームってダサい気がする…(酷

◆DATA
PENTAX K200D + AUTO CHINON 28mm F2.8
Tv=5.6 Sv=1/80sec ISO=100 AE=Manual WB=Auto AF=Manual 2009/10/23
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし


○三枚目
ファイル 305-3.jpg
この日は1000系と。
新しい車両でも古い車両でも共通運用しちゃうのってすごいよなぁ…

PENTAX K200D + AUTO CHINON 28mm F2.8
Tv=5.6 Sv=1/80sec ISO=100 AE=Manual WB=Auto AF=Manual 2009/10/23
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし

○四枚目
ファイル 305-4.jpg
小田急3000系(EXE)
あんまり好きではない車両(笑

夜帰宅時にま~ったりとしたいときには向いてる内装だとは思いますが…


PENTAX K200D + AUTO CHINON 28mm F2.8
Tv=5.6 Sv=1/80sec ISO=100 AE=Manual WB=Auto AF=Manual 2009/10/23
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし


○五枚目
ファイル 305-5.jpg
E231系と同世代の小田急3000系。
3000系SSEおよび3100系NSE廃車で空いた形式だったようです。

外装は二パターンあり、これは後期型。
初期型は戸袋窓が縦長の窓をはさむ形で配置されていて、扉の間が三枚の窓なんですが。
製造コストの問題で戸袋窓廃止、車両の側面窓をE231系と共通化したため見分けつかない…(笑
4000系はE233系の流用になったのを思えばこの車両はまだオリジナリティがあるともいえますね(爆

◆DATA
PENTAX *K200D + AUTO CHINON 28mm F2.8
Tv=2.8 Sv=1/400sec ISO=100 AE=Manual WB=Auto AF=Manual 2009/10/23
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし

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