◆DATA
Tv=4 ISO=800 2009/11/16 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
非点収差がかなり残っていますねっ(笑
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/16 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/16 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
これが非点収差なんですね~
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/16 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/16 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
アントニオ 2009年11月17日(火)18時05分 編集・削除
すばらしい、、、怪奇現象満載ですね!
で、これらの画像のボケた点光源の円形から蛤型への変化は
非点収差よりも絞り開放での周辺画角のボケ像の口径蝕かも知れません。
(ちなみに気楽亭さんの場合、
ヤシノン5cmあたりで目立つ感じで起こりそうですね、、、)
非点収差の場合、焦点面の手前から焦点面を挟んで後方にむけて
点光源のボケ像が「対角方向のボケのゆがみ」から
「円周方向のボケのゆがみ」に「転じる」感じだと思います。
それよりも、点光源のボケ像の中の照度ムラ現象が
すごい、、、、
あんまりみたことないですね、、、、こういうの、、、
何故こうなるのかさっぱり分からないけれど
偽解像的な要素がボケ像に影響しているのかもしれません。
大変い参考になりました。
Thanks you!です。