やっぱり難しい…
PENTAX K200D + CHINON AUTO CHINON 28mm F2.8(換算42mm)
○一枚目
鶏頭ももう見納め。
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/15sec ISO=400 DATE=2009/11/28 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○二枚目
若干画像が荒いですが…
やっぱり赤と緑の組み合わせが美しい。
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/15sec ISO=400 DATE=2009/11/28 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○三枚目
ISO400でも厳しいのがPENTAXの泣き所。
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/15sec ISO=100 DATE=2009/11/28 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像 リサイズ
○四枚目
LEDの明かりですがｗ
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/40sec ISO=400 DATE=2009/11/28 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○五枚目
例のあれ…
やっぱり球面収差補正不足のあるレンズは弱光線下で異常なほどの解像力を持ってるようなきがしてならない…
(解像力があるのが収差によるフレアなどによりゆるーくなったのが球面収差補正不足レンズって印象が・・・w)
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/40sec ISO=200 DATE=2009/11/28 ナチュラル
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
