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がつんとくる強いコントラスト その2

このレンズも案外じゃじゃ馬。
AFだとなんかしっくりこない。

K200Dのファインダーはペンタミラーであり
ペンタプリズムを採用したボディとはちょいと差がある
それでも
ファインダーで見慣れるとピントが見える
当然集中する必要があるし
写真を撮るという意気込みが必要になってしまう。
それでも撮影の楽しみが見出せるのだからいい事だ。

CANONにも少しは見習ってほしい…
マグニファイヤーがあればかろうじて見えてくるようなファインダーはイラネェ…

閑話休題

それでも不確定要素がありそうな組み合わせ。
PENTAX K200D + smc PENTAX-DA 40mm Limited F2.8
にて

○一枚目
なんだっけ?これ?w
ファイル 380-1.jpg
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/1600sec ISO=100 DATE=2009/12/18 ナチュラル
手ぶれ補正ON(自動設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

○二枚目
絞りを変えて。
ファイル 380-2.jpg
◆DATA
Tv=4.5 Sv=1/640sec ISO=100 DATE=2009/12/18 ナチュラル
手ぶれ補正ON(自動設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

○三枚目
思ったより広範囲にピントが合っている。
深度が深いと思う。
うちのCHINONやWELTBLICKが浅すぎるだけか?(汗
ファイル 380-3.jpg
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/1000sec ISO=100 DATE=2009/12/18 ナチュラル
手ぶれ補正ON(自動設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像 リサイズ

○四枚目
AFとMFでのイメージ的な違いを。
まずはMFでマニュアルモード(Withグリーンボタン=絞り優先AEのスポット瞬間測光)にて。
ファイル 380-4.jpg
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/40sec ISO=100 DATE=2009/12/18 ナチュラル
手ぶれ補正ON(自動設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

○五枚目
自動モード。
Auto PictとAFで。
思ったより良い感じだと思った。
ハイパープログラムと同等、なかなか使えるんじゃないだろうか。
ただし露出はアンダー補正が必要だねぇf^^;
事実AvなどのAEモードでは露出が一定方向に偏倚しないので露出補正に困ることが多い(M42レンズが主体なのが最大の要因だと思われるが)
AFは駄目駄目だけど。
これはMFでも駄目駄目な結果が出てるのでなんかいろいろぐだぐだです(;´Д`)
ファイル 380-5.jpg
◆DATA
Tv=4 Sv=1/60sec ISO=400 DATE=2009/12/18 ナチュラル
手ぶれ補正ON(自動設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

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