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CHINONってやっぱりいいな♪

CHINONで出かけると無駄にシャッター回数だけ増える(マテ


とりあえず撮ってみよう
という心理が働いているようですf^^;

FA31だと重たいからまず撮らないな…(酷
smc PETNAX50mm F1.4だと最良の結果が見えてるからそれを目指して疲れ果てる…
CHINONはとりあえず撮って保険に絞る…
納得できなければあきらめる(腐

レンズが被写体との距離を嫌ったり、光量を嫌ったり、微細なことでピントがまったくつかめなくなることがあるんですな…

むしろ撮ってる人間の気持ちが乗ってないとちゃんと写らないのだろうか?(汗

というわけで。

この日の一番のショットを。

いくら近接でも28mmレンズで撮影している写真とは思えないのですが…
接近距離は40cmと近いわけじゃないんだけど(;´Д`)
紫陽花が良く写ってくれてるので満足してますが♪

F2.8
存在感


夕暮れから出かけたので明度の高い花が良く映えた。
F2.8
大手鞠

ちゃんとピントを合わせて光量もレンズの好みなら
色の乗りも良いし、写りも好みで扱いは苦労しないんだけどww
F2.8
アジサイ


サトイモの仲間なんだって…
む~w
F4.0
黄花海芋

黄花海芋


おまけ
ISO400で撮影した大手鞠
かなり悲惨(^^;
まぁ通常等倍で見ないことを考慮すればこんなものか…
(自サイト掲載)
ファイル 565-3.jpg

コメント一覧

アントニオ URL 2010年06月22日(火)10時40分 編集・削除

「優れたレンズの優れた結果が目標」
って私も疲れてしまうのです。
そういうのはただ単に「きわめて優れているだけ」
かな、と思ってしまうなあ、、、

めーふぁ@気楽亭 2010年06月22日(火)20時21分 編集・削除

あはは~f^^;

まぁお師匠様に良い人がたくさんいるからその方向に行った感がww