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馬頭観世音

ご近所にて

道の三叉路の中洲みたいな場所にあります…
謎です。

綺麗に清掃されており、
近所の方たちに大切にされてるのは間違いなさそうです。

コメント一覧

アントニオ URL 2010年07月08日(木)23時41分 編集・削除

三叉路の真ん中、私は大好きです。
そういう場所にたったときの私は、
妻に不信な目で見られたりしています。

三叉路の真ん中とか交差路の道の脇、、
それはちょいと昔ですと
実生活を営む集落と集落外の未知な外の世界=
認識しきれない外の世界の境目ですね。
よくいう道の「辻」というやつです。

そういう場所をかつてはただの認識しきれない外の世界との境目
というだけでなく「この場所はこの世とあの世の境目だ!」
とかなりきっちりその場所を見立てたそうです。

そういう見立てはまさに「象徴」というやつです。

そういう象徴の場所では
芸能ごとしたり、歌垣みたいなことしたり
賽の神(道祖神)祭ったりいろいろな
おまつりごとが行われたそうです。

また、牛馬が死んだら死体置き場にもなったそうです。
そういう場所に馬頭首、馬頭観音を祭ったりもしたのでしょう、
(ちなみに牛馬の飼い主が死んでしまった牛馬の所有権利を
放棄する場所として決められた場所を「草場」といったそうです。
怪談話にときどき出てくる「草場の陰」の草場です。
ここに捨てられた牛馬は、捨てられた段階で
飼い主の所有権の放棄と見なされ
所定の権利を持つ人たちに所有権が移る、
と、かなり古い時代から決めごとがあったそうです。)
ですから、馬頭観音のあるところは
奇怪な場所というより実生活には重要な場所として
集落の機能の中に組み込まれていたようです。
インフラ、というやつですね。
馬頭観音は往々にしてそういう実生活&祭司のスポット、
だったりしたようです。
そうして景色を見回すと、、、、
また違うものが見える場合があるとおもいます。

奇麗に掃除してあったりいい場所だなあ、、
これってM市ですか?

めーふぁ@気楽亭 Eメール URL 2010年07月09日(金)20時46分 編集・削除

なるほど…
やはり昔からの街なのですね。

場所はすぐそばですよ(笑
今度詳細な場所を教えますw