いや。
わからなくて、ね?
普通に引き込まれるのはCHINONの香りの強いレンズですが(。_・☆\ ベキバキ
PETRIじゃないのか?といわれても反応できません。たぶん(爆
使用したレンズは
Σ(シグマ) SIGMA WIDEMAX YS 28mm F2.8
いまどきのレンズとは違ってごっつい金属鏡胴で比較的ずっしりめ重量は360gもある。
正直今回のレンズはボロです。
でも送料込みこみで5k以下なのでまぁいいでしょう。というレンズ。
画面右端がAPS-Cで流れます。
工作精度がわるいのか
メンテナンスしたマニアがずらしているのか
その部分の判別はつかないけれど中で玉が特定方向に傾くのでこうなるんです(;´Д`)
F5.6にて。
右端の建物が流れてるのが等倍であれば顕著にわかる。
以前購入したオールドCHINONの一本がこの症状抱えていて分解した結果直せませんでしたし(。_)。
手法的にはパーマセルテープで位置調整するしかないかないのかなぁとは思ったりしてますが…
ああ。早く直してやらないと。
閑話休題。
室内で適当に試写した結果
当方リファレンスのCHINON(をひ)が異常に出来のいいレンズに見えるほどf^^;
ピン面は悪くなさそうだけど、軸上色収差がカメラのLCDで確認できたり
二線ボケっぽいボケ方してみたり。
散々な気がしていたけど
ボケ方は固くならず好ましい気がしたので通勤中に試写すべく(をひ)持ち出した。
なんか三枚玉あたりのオールドレンズを使ってる気分だf^^;
F4.0
近接でも一段は絞りたい…