記事一覧

CHINONなのに…

CHINONらしくない。

非常に納得しかねる結果(をひ

どこまで状況が異なるのだろうか?
素朴な疑問に答えを出すため少々実験をしてみた。

今回持ち出したのは
CHINON 50mm F1.9
WELTBLICK 35mm F2.8
CHINON(ALPA) 28mm F2.8

上二本はご存知のとおりのレンズだ。


まずは

AUTO CHINON 50mm F1.9
開放
ファイル 549-1.jpg

コーマがwwコーマがww

開放だけではかわいそうなのでF5.6も。
まぁピントの微調整なしでよくここまで写ってくれるものだと感心するw
ファイル 549-5.jpg

続いてWELTBLICK 35mm F2.8
開放にて。
ファイル 549-2.jpg

コーマがっw
ほうき星がっw

そしてお題ともいえるCHINON 28mmF2.8
ファイル 549-3.jpg

ありゃ?
思ったよりは箒星にならないf^^;
どゆこっちゃ?
まぁ広角であることで光の玉自体は小さくなるのでその影響で小さく見えてるだけだろうか?
それにしてもFA43のほうがひどかったように思えるほどというのはいかがなものか(滝汗

おまけに光の玉。
ファイル 549-4.jpg

まん丸。
前球小さいくせにまん丸。
周囲は多少引っ張られてる印象があるけど
それでも満足できるほど丸い。

これはCHINONの癖にCHINONじゃないぞ…
でもCHINONらしさもしっかり残ってて。
ツボどころかクリティカルヒットです。
なんだこの違いはw

コメント一覧