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魅惑のオールドレンズ
はたくさんあります

なんかもう防湿庫がいっぱいです(。_)。


でも
その恩恵は今授かることができてます。

状態は極度に悪いけど
写りにはさして問題のないレンズ

なんてお得でいいですね♪

ファイル 562-1.jpg

開放にて。

あたりもあるし
淵に大きな変形もあるけど
とりあえず写せる
そんなレンズで
撮影することよりは
AUTO-BEROFLEXというレンズの素性を知りたいが故に買った一本。

素性としてはWELTBLICK-CHINON-PETRIのラインがにおいます。

っつか、CHINONって富岡としてよくネットに乗っていますが真相はどうなんでしょう。
CHINON=PETRIは間違いないと思われるのですが…
富岡はYASHINONブランドはほぼ確実でしょうから味付けを買えたレンズを作っていた?
YASHINONは非常に良い写りをするレンズで譲り受けてから愛用しています。
案外安価に転がってるレンズなので使いやすさと写りということを考慮するとお勧めの一本かも。

それはさておき
今のデジカメで比較すればCarl ZeissとMayerみたいな関係…
とすると素直に納得できそうなのがww

ファイル 562-3.jpg

ファイル 562-4.jpg

開放と絞った写真。

正直少し絞ってやると恐ろしいほど良い移りになると思うんですが。
開放のボケはぐるぐるボケで気持ちは決してよろしくないf^^;
好きですけどね?

絞ると面白みは減るけど
急に生真面目になる気が…
この特性ってCHINONを手懐ける上で必須の手法だったな(。_・☆\ ベキバキ

やっぱしおんなじ血統のレンズで
YASHINONとは一線を画してる気がしてならない…(;^_^A アセアセ…


今度暇なとき比較してみるか

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非公開 2011年12月11日(日)09時45分 編集・削除

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