お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA（1600*1200）を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
ん～
レンズをメモしてないのでわからない(｡＿)｡
4/10というもうすでに一週間以上前のことだと覚えてませんね(｡＿)｡
ただ間違いないのは
AUTO-BEROかFUJINONしかこの区間では使っていないこと。
それだけは間違いない。
糸魚川駅にて。
朝日が上った後の赤レンガ車庫
やっぱり美しい建物だ…
こちらはその前。
3月中旬に撮影したものを再掲載
やっぱり囲いがないほうがいいです(つд`)
ここからは平岩駅にて。
平岩駅より糸魚川よりを望む。
すばらしいロケーション
小さな駅舎の平岩駅
キハ120をじっくり眺める
この車両は典型的な軽快気道車両でバスの折戸、短い車両などを備えるが
今までのキハ52にはなかったトイレ設備を持つため長い乗車時間となりがちな大糸線としてはありがたい存在かも。
この日の運転手さん。
この構図旧車両がよかった…
コメントは要らないと思うのでｗ
K200D+AUTO-BEROFLEX28mmF2.8
AUTO-BEROFLEXで夜の鉄道も撮影してみた。
正直、開放でどこまで中遠距離が写るのだろうか
という不安があって前回はSIGMAに登場願ったのだが
やっぱり甘い写りをされて非常に不満なので(笑)今回はBERO中心で振り回した。
まずまずの結果ではないだろうか？
ちなみに前回の乗車時は
アホみたいに撮影する連中がいたが
今では上野で少し見かけただけで高崎では皆無
夜行らしい雰囲気が漂っていた。
この二カットで乗車率はそれほど高くないことは容易に想像がつく。
でも思ったより乗り降りが多かった。
チケットを持っていない飛び乗り客も想定より居たりしましたから需要はあるんだと思う。
ネックは価格だろうな…
新幹線の始発より絶対に早く直江津以降に到着できる
持ち金の少ない人間にはありがたい列車なので末永く残って欲しいと思う。
高崎を出た列車内は減光こそされるものの
以前のようなかなり暗めの状態ではなくかなり明るい状態であった。
正直これでは眠れない（;´Д｀）
かなり寝不足気味で糸魚川の駅に降り立ったのであった…
この時間ではさすがに人が少ない(;^_^A アセアセ…
橋本界隈でも人の少ない時間なのだからあたりまえかf^^；
やがて空も白みだし
山並みも徐々に明確にわかるようになり
東を見上げると空は金色に輝く
そーいや最近つくしなんて見る機会も無くて
だから撮影してなかったなぁf^^：
ノーファインダーでピントもテキトーで。
この光景はもう過去のものとなっているかもしれない。
そしてたぶん僕は二度と見ることができないだろう。
正直、ちょっと無理したが
出かけて本当に良かったと思う。
良い出会いと
良い写真がたくさん撮れた旅の日の一枚。
AUTO-BEROFLEXも非常に良い仕事をしてくれたものだと思う。
