まっすぐに伸びていく草を見ていると…
まっすぐに生きられたらどれだけいいんだろうか?
と思う。
でも
人は他人に評価されてやっと自己を確立させられるんだと思ったり
それでも
僕は僕だと思ったり…
やっぱり難しいヤ…
お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA(1600*1200)を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
まっすぐに伸びていく草を見ていると…
まっすぐに生きられたらどれだけいいんだろうか?
と思う。
でも
人は他人に評価されてやっと自己を確立させられるんだと思ったり
それでも
僕は僕だと思ったり…
やっぱり難しいヤ…
だからここで足掻いているんだろう…
いつまで足掻けるのだろうか?
さっぱりわからないが…
それでも足掻き続けるしかないんだと思う…
それが自分らしさなんだと思いたいから。
そうしていないと自分が消えてしまいそうだから…
開放にて。
フォトレタッチソフトにてリサイズ。
それにしても、CHINONのレンズってバランスが絶妙だと思う
きっちりかっちり
というレンズではない
西洋絵画のように輪郭が際立つような線が出ず
かと言ってぼんやりぼやけるわけじゃない。
ボケはかなり盛大にぼわぼわっとした
汚さを感じるようなボケでありながら…
そこに向かっていく過程も荒々しい。
決してならだらかで美しくボケていく印象じゃないんだよねぇ…
ファインダーを覗いていて
結果との違いが楽しくてしょうがない。
ん~
なんか説明にしかならんぞ(滝汗
なんかいい言葉ないかなぁ…
ボケの美学
じゃなんかおかしいしなぁ(笑
本日の一枚
厳密にはちゃうけど
カテゴリーに登録してないのでご容赦を。
今日の写真じゃないけれど
いい写真は少し前のでも採用しちゃいます(^^;
ARIO/ヨーカドーができて
かなり様相の一変したこの辺り。
朝の光景は大きな変化は無く。
でも広場の向こうに望むことの出来た丹沢の山並みは遠くなった気がする。
PENTAX K200D + CHINON AUTO CHINON 50mm F1.9
にて