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FUJINON MACRO 55mm F3.5にて小物を撮る

雨だからとかじゃなく出かけるのが億劫だっただけです(。_・☆\ ベキバキ

○一枚目
ファイル 307-1.jpg
真空管アンプのボリュームノブ
アルミの塊で質感は悪くない。

シミはたぶんコーヒーかな…?
普通に見ていて気づかないんですが(;´Д`)

◆DATA
PENTAX K200D + FUJINON MACRO 55mm F3.5(With TUBE)
Tv=3.5 Sv=1/20sec ISO=400 AE=Manual WB=昼光色蛍光灯 AF=Manual 2009/10/25
手ぶれ補正ON 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし

○二枚目
ファイル 307-2.jpg
携帯のハンドフリー用インカムケーブル
ケーブルが切れて廃棄直前のもの。

◆DATA
PENTAX K200D + FUJINON MACRO 55mm F3.5(With TUBE)
Tv=3.5 Sv=0.3sec ISO=100 AE=Manual WB=昼光色蛍光灯 AF=Manual 2009/10/25
手ぶれ補正ON 三脚使用
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし


○三枚目
ファイル 307-3.jpg
ただのLEDライト(笑
◆DATA
PENTAX K200D + FUJINON MACRO 55mm F3.5(With TUBE)
Tv=16 Sv=10sec ISO=100 AE=Manual WB=昼光色蛍光灯 AF=Manual 2009/10/25
手ぶれ補正OFF 三脚使用
セルフタイマー使用(2sec)
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし

○四枚目
ファイル 307-4.jpg
ただの腕時計も芸術品みたい。
まぁ機会時計のスケルトンは個人的に芸術品の領域に達してると思うのですが。

◆DATA
PENTAX K200D + FUJINON MACRO 55mm F3.5(With TUBE)
Tv=16 Sv=15sec ISO=100 AE=Manual WB=昼光色蛍光灯 AF=Manual 2009/10/25
手ぶれ補正OFF 三脚使用
セルフタイマー使用(2sec)
フラッシュ天井バウンズにて使用
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
画像仕上げ ナチュラル
補正なし

被写界震度テスト

FUJINON MACRO 55mm F3.5
このレンズは譲り受けた代物ではあります

ボディに干渉するためTUBEなしで使用できないため使っていなかったレンズです
TUBE使えば難なく使えるのはわかっちゃいたんですが。よらないと役に立たないので普段はお休みしてもらってるわけですが

今日はまったく何も撮影してないので
それはそれで癪なのでテストを実施。

PENTAX K200Dを簡易三脚に固定(マクロ領域が25cmまでのため大きな三脚ではよれない…)
セルフタイマー2Sec
ISO=100
フラッシュ未使用。蛍光灯の明かりのみでの撮影
AE=Manual(開放時にGボタンにて測光、その後は数値に従いひとつ絞り単位で調整)

DATE 2009/10/25

撮影絞りは下記のとおり
○絞り開放(F3.5 , 0.3sec)
ファイル 306-1.jpg
0.3Sec

○F5.6 , 0.6sec
ファイル 306-2.jpg

○F8.0 , 1.3sec
ファイル 306-3.jpg

○F11 , 2.5sec
ファイル 306-4.jpg

○F16 , 5sec
ファイル 306-5.jpg

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