お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA(1600*1200)を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
直接の対抗馬は
個人的にはFA31mmとCHINONの弱光線下(夜景)における描画性能の差
というところをやってみたかった。
ファイル自体はフォト蔵を使用
こんなあほな比較はほかでは見ないからいいだろう(腐
比較条件
被写体は橋本駅周辺
F値は各レンズ共通
F4.0、F5.6、F8.0 において比較を行う
シャッタースピード
F4.0 2sec
F5.6 4sec
F8.0 8sec
ただしCHINONについては一段オーバー方向に露出補正
比較対象
PENTAX smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited
PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
PENTAX smc PETNAX-A 28mm F2.8
PENTAX smc PENTAX 50mm F1.4
CHINON AUTO CHINON 28mm F2.8
いぢょw
というわけでまずはF4.0のひかくから。
いいのだろうか?
こんなひどい比較をしてw
PENTAX K200D を使用し
CHINON AUTO CHINON28mm F2.8
AUTO-BEROFLEX 28mm F2.8
撮影箇所は毎度おなじみのmeweのイルミネーション
撮影条件は共通。
Tv=2.8(開放) Sv=1/15sec ISO=400
手ぶれ補正ON(28mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○一枚目
CHINON AUTO CHINON 28mm F2.8
無限遠にて。
○二枚目
CHINON AUTO CHINON 28mm F2.8
最短焦点にて
○三枚目
AUTO-BEROFLEX 28mm F2.8
無限遠にて
○四枚目
AUTO-BEROFLEX 28mm F2.8
最短焦点にて
結果的には
…
なんだこれ?(;´Д`)
うちのCHINONがあれこれそれだったのはよ~く理解してますが
今日買ったレンズもまともじゃなさそうなんですが?
手振れだと思ってたけど
なんか一定方向に尾っぽの出てないコーマじゃないかと思ったり
ちょっとこれは惹かれただけの理由がわかる側面とわからない側面が…(^^;
せっかく同じブランドを名乗ってる同じ画角のレンズが二本もある。
比較しない手はない。
PENTAX K200D
をベースにして撮影開始。
平日の通勤途中であることからあんまり枚数は各々二枚ずつ。
○一枚目
WELTBLICK AUTO WELTBLICK WEITWINKEL 35mm F2.8 にて
開放にて。
背景は溶けてなくなりそう…(爆
◆DATA
Tv=2.8 Sv=1/800sec ISO=100 DATE=2010/ 1/ 4 雅
手ぶれ補正ON(35mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○二枚目
WELTBLICK AUTO WELTBLICK 35mm F3.5 にて
こちらも開放でも若干暗い
その影響も十二分に考えられるが
やっぱり素直である…
◆DATA
Tv=5.6 Sv=1/50sec ISO=100 DATE=2010/ 1/ 4 雅
手ぶれ補正ON(35mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
○三枚目
遠景を狙う。
WELTBLICK AUTO WELTBLICK WEITWINKEL 35mm F2.8 にて
いつも撮ってるイメージのとおり収まる。
慣れすぎたのか?(;´Д`)
◆DATA
Tv=5.6 Sv=1/320sec ISO=100 DATE=2010/ 1/ 5 雅
手ぶれ補正ON(35mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像
コントラスト+3
○四枚目
WELTBLICK AUTO WELTBLICK 35mm F3.5 にて
あれ?(;´Д`)
◆DATA
Tv=5.6Sv=1/320sec ISO=100 DATE=2010/ 1/ 4 雅
手ぶれ補正ON(35mm設定) 手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像