お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA（1600*1200）を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
なんか魅了される写りである。
すばらしいとしかいえない世界が
たまに
あるf^^；
普通に想定どおりに写るレンズというのもあるが
線の細くて繊細な描画をするレンズというのは手持ちではこのあたりのレンズ群だけだと思う。
似た特性のレンズをいざ使うと
ピントの位置がわからんというとんでもない現象が起こる（;´Д｀）
三枚とも同じ猫なのですが。
CHINONで開放で撮影。
なんかも～惚れますｗ
時折雪なのか雹なのか氷みたいなものが降る中長いこと同じお店の軒先でじっとしてました。
しゃがみこむと擦り寄ってくる猫だったのでかわいがられているのか飼い猫なのか。
今度行ったときまた会いたい猫ｗ
というか正面の線路ｗ
線形は本線を名乗っただけのことはありかなり良いという印象。
一時間に一本程度でも需要はあるのではないか？
そんな印象の乗車率でもありました。
まぁこのダイヤであるということはそれで十分なのであるという結論なのでしょうが…
なんつか。
でもちゃんと写ってるよね（をい
珍車123系クモハ123-1
この車両自体はクモニ143-1からの改造車。
塩尻大門まで足を伸ばしたのでそのときの写真を。
まずは特急しなの長野行き
貫通型先頭車
こっちのほうがピンといいでやんの(-.-) ボソッ
この踏み切りは東日本管轄らしい…
AZUSAは走らないだろ、中央西線はっ(笑
しばらく列車の走った形跡の無い赤茶けた線路が続く塩尻大門
まったく使われてないということは無いのだろうが…
分岐機から色が大幅に違うのがわかる。
中央西線とて過密路線ではないのできらきらと輝くというほどではないが…
こうやって信号機を眺めると使われていない印象ばかりが強くなります…
そして塩尻へ戻り
ミニエコーこと123-1で辰野まで揺られました。
少々イレギュラーな写真ですがｗ
CHINON AUTO CHINON 28mmにて
中央線の車内から
春はまもなく。
山梨市付近
そろそろ花の季節。そのための準備が着々と進む。
山梨は寒い印象があったんだけど～f^^；
そして特急通過待ちの～
当然CHINONで(爆
これが原石…
帳が下りてからの撮影の特集とするべきか(;^_^A アセアセ…
まずは夜の飯田駅から
飯田まではJR東日本所属の115系も快速みすずとして入線
比較的早い時間ながら待ち人は少ない
飯田の町並みですが
厳密には鼎駅周辺となるかと。
