FA31Limitedにて。
さすが近代レンズ。
良い仕事してます(笑
今回は見慣れてしまっている影響もあり・・・
愛甲石田~新松田付近まで・・・
のんびり珈琲をすすりながら撮影してましたf^^;
さすがに都心部を走る路線で
今までのローカル線のようにのんびり結ったりの撮影とは行かないf^^;
愛甲石田を過ぎた辺り
この辺りまで来ると田畑が広がるようになる。
どっかの駅(をひ
・・・
鶴巻温泉だろうっ(汗
この辺りでは列車も速度を落としている。
車窓には新緑の山々が映える
霞はかなりひどく
写りにかなりの影響を与えてくれていた(;´Д`)
やがて山間部へ入っていく。
近場の路線でありながら小田急小田原線の車窓は変化に富んでいるといつも思う。
川音川を行ったり来たり・・・
この付近が小田原線でのハイライトかな?
東名高速の高架をくぐり、川音川から離れるとまもなく新松田。
東名高速の橋脚は阪神大震災のあと補強されたため新しい。
その先、県道とのアンダークロス付近
市兵衛と書かれている建物の上に見える二本の木の辺り。
苔むした木製らしき物体が・・・
つり橋は必要なさそうだから吊り上げるための滑車でもあったのだろうか?
何年か前に中州に人が取り残された酒匂川
普段はこんなに穏やか。
ここから先小田原までは田んぼの続く穏やかな車窓。
都心から郊外、そして田園地区~山岳路線的な雰囲気まで味わえるので
東海道本線より好きだったりしますf^^;