CCDの汚れがひどくて修正に時間がかかった(。_)。
F5.6にて。
線の非常に細い描画である…
お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA(1600*1200)を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
これは、本の表紙につかえます。
小説家に売るべし!
使えますかね?f^^;
しかしそういっていただけると非常に嬉しいです♪
これは大秀作ですよ!
昨日もめいふぁさんのこの写真の件で
「秘密基地(笑)」で語ってしまいましたから…
私はレンズに悩んで「技術向上」どころじゃなくなってます○TL
こんなうちは当分ろくな写真撮れないでしょう。。。
何気ない一枚で
埃だらけで
でも嫌いじゃないから修正してUPした
という程度のものにありがとうございますww
なんつーか。
意気込まないほうがいい写真になるんですね(滝汗
CARL ZEISS JENA P 29mm F2.8
Pってなに?(汗
まぁメイヤーだと情報はいただいているのでとりあえず
良い意味で期待を裏切られる方向に期待をして持ち出してみました
が
・・・
CHINONより素直に思ったのはキノセイですよね(^^;
ただしピントの位置が違うので補正がしきれていない・・・
デジタルはその微妙な差が明確に出たがるみたいです。
(ほかの方からの情報も含めて判断すると)
それにしてもCHINONってどんだけじゃじゃ馬なんだよ(;´Д`)
さて
まずは毎度おなじみの深度テストから。
使用機材はいつものPENTAX K200D
ISO=100
ただしピントのつかみ方はいまいちまだつかめてない状態。
球面収差補正不足が大きいのだろうか?
CHINON28のつもりであわせるとことごとくはずす。
ん~(悩
この深度テストも思い切りはずしています。
後ピンになってるということは?????
悩んでも仕方ないですね♪
以前から辛酸をなめてきたが
今回はフォルダーを無視してみる。
フィルムスキャナを5k程度で入手して遊ぶというのも考えているのだがしょうじき財政が厳しい
のであれば
ブローニーまではスキャンできる旧スキャナで遊んでみるという選択をしてみた。
スリップしてかぶってしまった部分からトリミングしてみた。
処理はスキャナドライバのアンシャープネスを入れ
ホワイトバランスなどを整えた程度。
他は600dpiスキャニングのオリジナルのまま
非常に小さいサイズにまとまった(笑