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自分の骨

ファイル 618-1.jpg

いや。何にも無いと思ってましたよ。

でも
音響機器の段階で高いものがいいものじゃないと刷り込まれていて
○○だから○○ができるというわけじゃない
という刷り込みもすでに終わってたんだと気づきました。

実家のシステムは
アンプ;PIONNERのA-UK3
CDプレイヤー:PD-T01
スピーカー:Audhio-Technica SP-500
という変哲なシステム…
今でもちゃんと音響機器屋をやってるテクニカが唯一発表した本格的なスピーカー。ありえないw

高校のときにこのシステムが組みあがった。

今は一部の人の知ってるシステムです(謎

結果は金をかけても良い訳じゃない
みんなが評価しててもいいわけじゃない

これがカメラにも派生するとあんな自体になっちゃうんだろうな(汗

PETNAXを選んだのは一番安い中国製じゃないボディだった
M42レンズは安価で今のレンズには無いものが多いといわれたから使い始めてみた

M42は、DA40と大差なかったので実はあんまり使っていなかった。
CHINONに出会うまではAUTO-YASHINONなんてピント合わせられなかったし、HANIMARなんてあれでいいのかわからなかった(爆

結果
使いこなせればという条件はつくけれど
価格以上の仕事をさせられる(してもらえる)

つまり音響機材と同じ結論にたどり着いちゃいました(汗
あ~あ(笑

本日の一枚

ALPAの筒に入ってるだけで
段違いに良いレンズになってるように思うのは
ただの思い込みですかね?

ファイル 616-1.jpg

逆光の中
ピンは目測、ノーファインダーという一眼レフじゃなくてもいいじゃん
見たいな撮り方で撮影f^^;

でも、現状MFで距離目測、露出も適当に設定できるのってデジタル一眼以外にないんだよなぁ…
なんて選択肢の無いつまらない時代なんだろう

とりあえずまずいものを見つけた気分だ…

ナニカというと

アンジェニューレトロフォーカスTYPE R1.
うちに一本あるんだが
それのM42改版
やべぇ欲しい(;´Д`)

CHINONからついに本格的な浮気か…?

なんでだろ、なさそう(爆死

さて。

CHINON multi coted CHINON 28mm F2.8

大きな水玉。
F2.8
みずたま

綿毛も水にぬれて…
でもしょぼくれないのねf^^;
F2.8
たんぽぽ

岩。
ただの岩。
でも良く見ると溶岩(笑
F4.0
苔むした岩

ライブ会場入り口に咲いていた藪手毬という名らしい花。
F2.8
ヤブデマリ?

同じ場所にて。
F2.8
ヤブデマリ?

河口湖町にて。

ふと思った。
このページ、写真館というより、レンズ博物館なんじゃないか?と(笑
CHINONが主力だけど、PENTAX(ASAHI光学)やYASHINONも多いわけで。
結構日本の主力メーカーをカバーできそう(爆

今のじゃないけどねっ(爆死

それはさておき。

CHINONレンズは開放のときのボケがやっぱりCHINONレンズw

でもこのマルチコートのCHINONは開放から使い勝手が異常に良い。
それに想定以上にALPA鏡筒のCHINONが使い勝手が良い理由は接写性能が比較的良好であることにもある。

野生の蚕
だと思う…
たぶん(爆
一度しか飼ったことないので詳しくは覚えてませんf^^;
でもこんな感じだった記憶が。

繭は白ではなく、緑でかなり綺麗な色だったように記憶してるのですが
都心部に居るせいもあり見ることは無いですねf^^;

え~
スズメガ科ウチスズメガ亜種ウンモンスズメという蛾のようです。
ネットで調べただけでも綺麗な色の蛾も居ました…

F2.8
蚕?


まだまだ紫陽花もこれからという感じでした。
F2.8
紫陽花


F2.8
紫陽花


青い松ぼっくりは
この季節ならではですね。
F2.8かF3.5
青い松ぼっくり


この日は晴れたあと大雨が降りまた晴れるという
百面相のような天候でした。

F5.6
青空と雲と

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