気楽亭写真館

換算で200mmともなるとスナップとして使うには若干厳しいのですが

歩いて一駅以上移動する予定がご近所だけで終わったのは内緒(^^；

PENTAX K200D +Tokyo Kogaku UV Topcor 135mm F4

黄色い花
近所の民家にて。
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/21 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

実りの秋ももう終わる…
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/22 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

風に揺れる猫じゃらしも金色になり…
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/22 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

にゃんこに警戒されましたf^^；
◆DATA
Tv=4 ISO=100 2009/11/22 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

夕日に照らされた熟した柿
◆DATA
Tv=5.6 ISO=100 2009/11/22 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

相反しています
が
両方好みです…
って本当か？（;´Д｀）

TOPCONのレンズって本当に良いですね。
まじめで忠実。
時にじゃじゃ馬…常時じゃじゃ馬じゃないのでいいですがｗ

PENTAX K200D +Tokyo Kogaku UV Topcor 135mm F4

ムサシさんにて。
◆DATA
Tv=5.6 ISO=100 2009/11/20 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

若干強い感じもするが
想定以上に緑がいい。
◆DATA
Tv=4 ISO=200(D-range拡大) 2009/11/20 ナチュラル
手ぶれ補正ON　三脚使用
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

駅前の花壇にて。
背景は車道なのだが、最近舗装しなおされたのでハイキーな背景となった。
◆DATA
Tv=4 ISO=200（D-Range拡大) 2009/11/20 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

陰になる場所にある花壇で若干露出が厳しかった。
◆DATA
Tv=4 ISO=200(D-Range拡大) 2009/11/20 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

ボケ味を楽しみたくなってアングルを変えてみた。
◆DATA
Tv=4 ISO=400(D-Range拡大) 2009/11/20 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

っつーわけで
このスペースではおなじみの組み合わせ

最近これかWELTBLICK55mmかTOPCONかPENTAXの比較的初期のものだけしか使ってない気がします…
キノセイですね…

むしろずば抜けてるのはキノセイですね。

PENTAX K200D +CHINON AUTO CHINON 28mm F2.8

いつもの高圧架線。
夕暮れ時はきわめて美しく感じます
◆DATA
Tv=5.6 ISO=100 2009/11/15 ナチュラル
手ぶれ補正ON　三脚使用
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

イトーヨーカドーの製造現場…
工事機材を撮ったつもりが電車用の架線を支えるポールにピントが…
鉄分の影響？(。_・☆＼ ベキバキ
◆DATA
Tv=5.6 ISO=100 2009/11/15 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

建築物ができると絶対この光景を拝めなくなるので。
この無駄に広い空間の感触は好きでした。
◆DATA
Tv=5.6 ISO=100 2009/11/15 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

雨にぬれた花。
CHINONの本領は生きている有機物に対しての描画なのだと
再認識させられる。
◆DATA
Tv=2．8 ISO=100 2009/11/17 ナチュラル
手ぶれ補正ON　手持ち
PENTAX PHOT LABOLATORYにて現像

こんなテストしてなかった。

ASAHI Opt. Auto-Takumar 55mm F2
と
WELTBLICK　AUTO SUPER 55mm F1.7
この二本。

さ～て。

ボディは個人的に信頼を置いているK200D
ISO=100 手持ち(手振れ補正あり) ナチュラル

Auto-Takumar 55mm F2

WELTBLICK　AUTO SUPER 55mm F1.7

どちらも開放絞り
若干WELTBLICKが明るいだけで
スペック上は大差がない。

簡単なカタログ数値は。

でも～ｗ

何この違いｗ
とか思う。
撮ってて思ったんだから相当なんだろうな(笑

僕コジンとしてはAUTO-Takumarの素直さは評価できます。
綿毛の線はTakumarがすばらしいです。
ま、もまれたからここまで撮影できるようになったんでしょうが…f^^；

でも
よりふんわりとした雰囲気を重視したい僕はたWELTBLICKの絵を好みます

皆様はどちらがお好みでしょうか？

KマウントのSMC PENTAX 50mm F1.7をテスト。
きれいにグリスアップなどしてるので動作は軽快

PENTAX K200D + ASAHI Opt SMC PENTAX-M 50mm F1.7
ISO=100 手持ち 手振れ補正あり ナチュラル

Tv=1.7

Tv=2.8

Tv=4

Tv=5.6

おまけ

作例？

総評　若干ピントがずれる印象がある、太すぎない線など若干球面収差補正を甘くしてる印象はありますがいいレンズです。
Kマウントでもあるので安価であればPENTAXユーザーは買い。
初めてのMFレンズとしては嫌な部分がないのでいいんじゃないでしょうかｗ

すでに物足らなくなってるなんて思ってませんよ？(汗

DA40Ltdの原型同じ世代と考えると今でも通用するレンズなんではないでしょうか？