ナニカ情報を発信したくてやってきたブログ
混沌としすぎた
シンプルにするためには
二本立てにして
片方は作品の公開の場
片方は薀蓄の場
としたらいいのかもしれない
そんな風に思った。
今までの作品は
全部お蔵入りではなく
自分が見ていいと思うものは
再度アップする方向で。
ちょっとだけゆっくりと時を過ごすためには
きっと隙間も大事になる
何より古いものも捨ててしまえない。
それがボクなので。しょうがない。
お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA(1600*1200)を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
ナニカ情報を発信したくてやってきたブログ
混沌としすぎた
シンプルにするためには
二本立てにして
片方は作品の公開の場
片方は薀蓄の場
としたらいいのかもしれない
そんな風に思った。
今までの作品は
全部お蔵入りではなく
自分が見ていいと思うものは
再度アップする方向で。
ちょっとだけゆっくりと時を過ごすためには
きっと隙間も大事になる
何より古いものも捨ててしまえない。
それがボクなので。しょうがない。
OLMPUS ZUIKO AUTO-FISHEYE 8mm F2.8
日常の光景が
非日常に変わる
そんなレンズ。
想定以上に結像している。
EOS-5Dじゃここまでの情報を実感できていなかったが…
有効画素数961万画素以下。たぶん実効的には800万画素程度。
K20Dの画素が1400万画素あるので半分程度となる。
即ち実効的には半分以下の画素しか生きないのだ…
ん?
すると5Dだと500万画素程度しか有効にならんのねf^^;
5D Mk2なら違う世界が見えるのかなぁ…f^^;
お手軽に手に入るレンズではないが
興味のある方は是非。
橋本の七夕祭りの一こまであることはわかる。
それ以上でもそれ以下でもないんだけどf^^;
カメラはKonicaS
1959年発表のこのカメラ。
登場から50年。固体としても40年は優に超えている。
まぁフィルムもコニパンという製造終了な品なのはご愛嬌f^^;
安価な期限切れフィルムってないんだよねぇ(余談)
でも新しいフィルムを通せば
まだまだ現役だ。
フィルムカメラの魅力はここに尽きる。
ジャンクMINISTARを手直しして愛用品に加えましたが
そんなジャンキーなカメラ(笑)にポジフィルムを突っ込んだ撮影結果が仕上がっていたので取り込んでみる。
正直、背景に置く光源に左右されるため、ネガよりカラーバランスの取り方が難しいように思う。
やむを得ずソフトにてホワイトバランスをとりなおししている。
それにしてもフリーソフトでありながらボタン一つでほぼ希望のホワイトバランスを設定するのは凄いと思うんだよなぁ…
リサイズも同じソフトにて。
本日から取り込みレンズはBEROFLEXに変更。
やはり近接域が強いだけあり取り込みに余裕が出る。
秋の日差しを受けながら posted by (C)めぃふぁ
かなり眠いといわれたMinistarですが
案外しっかり仕事してますf^^;
周辺の流れが多い
絞っても影響を受けてるみたいw
コントラストはそこそこ低めで光コントラストの近代フィルムにあわせると非常にいい結果になる
解像感は非常に高いというわけじゃない気がする…
でも心地よい解像感じゃないかなぁ~
しばらく
こんな感じで提案の一つをしていきます。
(カメラが盛り上がらないのは敷居が高く感じられてるから
なんじゃないかと思うんですよ、私は。)
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