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終点にたたずむ京急1000系

ファイル 63-1.jpg

CHINONを本格的に使いたくなったころの写真です
小島新田は地下化されると同じ場所の地下に沈む予定。
このあたりはほぼ現在の鉄路をトレースする形の様で両脇で工事をしてます。

今見ると色合いなんかは文句がない
でもなんでか柔和な雰囲気になる
不思議なレンズですねf^^;
今撮るともっと普通に撮れるかも(マテ

Fは不明ですが、シャッター速度からするとF8程度ではないかと思われます。

DATA
*ist DL2 + AUTO CHINON 28mm F2.8
28mm F不明 1/1000sec ISO=100 EV=Mode M AF=MF
2008/12/17 現像ソフトにて露出補正+0.7

コメント一覧

アントニオ (03/06 17:44) 編集・削除

何はともあれ、レンズお忘れです。

ゴレンラククダサイネ!

めーふぁ@管理人 (03/06 21:52) 編集・削除

Σ( ̄▽ ̄;)
やっちゃいましたかっ(汗

明日行きますf^^;

何故こんなものを撮ったんだろう(笑

ファイル 62-1.jpg

京急川崎の駅の大師線ホームにて。

このホームも大師線地下化工事の完了する数年後にはお役ごめんになることでしょう。

でも被写体が出発信号って

って自分で思わず突っ込んでしまいました(。_・☆\ ベキバキ

しかし、ダイオードの光が白とびしてなくて配列が明確にわかるのはなんとなく自分がうまくレンズを扱えているようでうれしい(笑

DATA
*ist DL2 + AUTO CHINON 28mm F2.8
28mm F不明 1/160sec ISO=400 EV=Mode M AF=MF

DATE 2008/12/17

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