うちのCHINON28mmF2.8はおかしな現象が多発する
ま。一部のかたがたには浴しらられておりますが(;^_^A アセアセ…
そのCHINONレンズを見てご購入された方が居るのでw
比較をさせていただく機会を得た。
そんなこんなで比較画像をひとつ。
ISO=100
シャッター速度=1/15sec
手振れ補正により手振れは感じられない。
という条件です。
では交互に
◇撮影場所の条件
点光源は現在の常識から言うとLEDであると思われる。
電球タイプの寿命に達していなければ電球の可能性も十二分にありえるが、可能性としてはきわめて低い。
◇撮影の条件
一定の距離としてではなく
ほぼ同じ場所の明かりを標的としている。
◇撮影場所の条件
同上
◇撮影の条件
ほぼ同じ場所に立ち焦点距離1mに固定
○総評
とりあえずの結果としては
まったく違う特性を持っています(;´Д`)
これはなんだろう。
ごみや割れは確認できないため、このような外的要因ではない。
概観上の特徴は私のものが気泡が多く、買うときに躊躇したのは
これが埃などのごみだと感じたのもよく覚えているw
とりあえず普通の状態のレンズではなく、かなり特徴のある写りをしていることは事実である
が
ナニにせよこのレンズである程度歩留まりを出せる条件になったから今まで持っていた資産を再活用することができたのは事実であり
やっぱり一つの転機のレンズではあるf^^;
むしろ
安いからと買い集めていたレンズが
球面収差不足のものが多かったというのが…もう(汗
おまけで
普通の表現のCHINON28mmF2.8もほしい(爆死