お散歩日記。まぁ気楽に…。画像サイズは、WUXGA（1600*1200）を満たす場合、フル画面表示でもほぼ全体が見渡せる高さ1080を基準としていく予定です
外川まで行って気づいた。
飯どうしよう（;´Д｀）
というわけで散策開始。
千葉交通バスがバスを運行している模様ですが
運行本数はご覧のとおり。
少ないですね(;^_^A アセアセ…
外川の港。
かもめがいっぱい。
西伊豆ではかもめは(最近でこそ見かけるけど)そんなに居ないんだよね…
ここで振り返ると降りてくる途中で水槽を見かけたのを思い出した。
その水槽を抱えていそうなお店に入って食事を取る。
正直お安くはないが、お値段とのバランスでは満足。
サルエビの掻き揚げを頼んだのだが、えびたっぷりの掻き揚げ二枚とちょっとにお吸い物と香の物とごはんで900円。
港のそばの観光客相手のお店だとばっかり思ってたが、想定以上においしく食べられたf^^;
写真はないけどね(。_・☆＼ ベキバキ
港のジオラマ作るのなら是非こんなアイテムをっ(マテ
大海原 posted by (C)めぃふぁ
どこまでも果てしない海。
障害物がまったく無い水平線は太平洋に面した海ならでは。
駿河湾程度だと対岸が見えますからねぇ(;^_^A アセアセ…
こんなところにもかもめがいっぱい…
どんだけいるんだろf^-^;
…
たくさんレンズもって言ってもこのレンズ一本で事足りちゃう
ってレンズだと重宝します。
銚子電鉄
電車を走らせるために煎餅を売る鉄道会社…
列車回数はそれなりにある。
30分に一度は都心から見れは少ないが
相模線の日中の本数とほぼ同じ。
車窓は海が近いというよりは穀倉地帯を思わせるような畑と緑いっぱいの森の狭間に町が点々とあるという印象。
途中の犬吠は犬吠崎の最寄り駅。
ここからなら有る程度健康な人なら十分に歩けますf^^;
終点外川まで後一駅。
犬吠駅 posted by (C)めぃふぁ
とりあえず今回は終点の外川まで乗車してみた。
終点の先も線路は車止めではなく続き…
引き上げ線には廃車体と思われる702が留置。
逆側の線にはホームがなく、回送用の線であった模様。
その後ろには廃車体のトロッコ列車。
列車には
日本国有鉄道 大宮工場 昭和60年 と刻まれたプレートが見て取れる。
(原版サイズならw)
その廃車体の留置されている外川駅。
非常に好ましい佇まい。
まるで昭和にタイムスリップしたみたいな…
そんな印象の残る駅でした。
本日は銚子電鉄を音連れ他時の写真でも。
この日の目的地はとりあえず千葉地区
具体的に想定していたのは五井から東に伸びる小港鉄道で養老渓谷にでも行こうと思っていた。
で
千葉に着いたら向かい側のホームにコレが待っていた。
211系。
最後の国鉄型と言っても過言ではないだろう
が
オールロングシートで長時間運ばれるというのも味気ない（;´Д｀）
まだ209系のクロスシートのほうがナンボカましなんじゃないだろうか(。_・☆＼ ベキバキ
暇だとこんなショットも撮ってみる。
やっぱりこのCHINONだと安心して使ってられる…
油断してると猛烈に裏切られるのがご愛嬌なんでしょうけどf^^;
で
降りかかった問題がこれ。
窓が汚い。
車窓から写真を撮るのが大好きなわたしにゃ大敵(｡＿)｡
黄砂どころかここ最近雨もないんだが…
土が乾いて舞い上がり、静電気などで車体に付着して落ちない…？
だから余計に汚いのかも。
どこだったかな。 posted by (C)めぃふぁ
沿線火災で列車がしばらく停車。
あれ？
前回の18切符のときも似たようなことが起きたような(滝汗
銚子電鉄 posted by (C)めぃふぁ
そんなこんなで。
行き当たりばったりで銚子まで到着。
無事銚子電鉄に乗り込みました♪
待っていてくれた車両は元営団地下鉄銀座線車両のデハ1002。
塗装はともかく(をひ)このご時勢に非冷房車というのは個人的には嬉しかったりしました。
