かもしれない。
作品として撮影する場合
K200Dの実用限界はISO200位かもしれない。
ISO400までは記録写真として有用である。
ISO=200 CHINON multicoted CHINON 28mm F=4.5 1/8sec
1/5Secでもそこそこ止まるのだが、歩留まりは段違い。
まだまだ腕を磨きこむ要素はある様だ。
デジタルは高感度に強い
そんなことを言われていたが。
どうにも今はISO400でも被写体によっては許せないのだ。
ランダムに発生する偽色ノイズ。ベイヤー型では避けては通れないところだ。
ノイズの要因は強引な増幅だろうと思う。
即ち、低感度ISO(できれば受光素子の得意とするISO)を使用し低速でカメラをぶれさせなければ撮影が出来るという条件にたどり着く。
SRは切っている。かなりの精度でいい結果を残すSRだが、ここ一番で人間様のミスもあるし、誤動作も0には到底出来ないのだから。
今日の成果はここまで。
まだまだできることはきっとたくさんあるんだろうな…