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日常の中で

引き続き。
CARL ZEISS JENA P 29mm F2.8

どゆわけかピント位置がつかみきれてませんf^^;

ピントの位置としてはCHINONのほうが素直な印象・・・
画面の端にピントを置いて構図を考えたりする自由度はCHINONが有利だと思われます。
開放からいい写りであっても像が流れる現象はどうにも対処方法がないですね(苦笑

無限遠は非常に緻密な印象ではないが
心地よく撮影させてくれてた。
橋本にて
ファイル 507-1.jpg
F5.6 ISO=100

成瀬にて
ファイル 507-2.jpg
F5.6 ISO=100

開放にて。
難なくこなせるのはありがたい。
ファイル 507-3.jpg
F2.8 ISO=100

曇りだから可能な構図
ファイル 507-4.jpg
F2.8 ISO=100

絞ったほうが僕の好みだった。
八重桜
F4.0 ISO=100


緑のじゅうたんに青い花が映える
テスト撮影
F2.8 ISO=100

帳が下り始め。
雨にぬれた花は闇に隠れ、街は輝きを増す
雨の日の・・・
F2.8 ISO=100

黄色い
F2.8 ISO=100

闇に沈む前
ファイル 507-5.jpg
F2.8 ISO=100

日常の中で

CARL ZEISS JENA P 29mm F2.8

Pってなに?(汗

まぁメイヤーだと情報はいただいているのでとりあえず
良い意味で期待を裏切られる方向に期待をして持ち出してみました

・・・

CHINONより素直に思ったのはキノセイですよね(^^;
ただしピントの位置が違うので補正がしきれていない・・・
デジタルはその微妙な差が明確に出たがるみたいです。
(ほかの方からの情報も含めて判断すると)

それにしてもCHINONってどんだけじゃじゃ馬なんだよ(;´Д`)


さて
まずは毎度おなじみの深度テストから。
使用機材はいつものPENTAX K200D
ISO=100

ただしピントのつかみ方はいまいちまだつかめてない状態。
球面収差補正不足が大きいのだろうか?
CHINON28のつもりであわせるとことごとくはずす。
ん~(悩

この深度テストも思い切りはずしています。
後ピンになってるということは?????
悩んでも仕方ないですね♪

F2.8
ファイル 506-1.jpg

F4.0
ファイル 506-2.jpg

F5.6
ファイル 506-3.jpg


F8.0
ファイル 506-4.jpg

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