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やっぱり良い写りだと思う

たまにはアップしないとf^^;

CHINON multi coted CHINON 28mm F2.8

ファイル 619-1.jpg

ファイル 619-2.jpg

ファイル 619-3.jpg

ファイル 619-4.jpg

ファイル 619-5.jpg

--以下フォト蔵--

車の下なので露出が厳しい

外側は真っ白
しかもあんまり絞れない。
よってトリミングw
原版サイズのままです。

猫

近所のタンポポに止まっていた蝶。
望遠マクロじゃないのでこれが限界。
背景も考えられずF2.8だったはずです。
蝶

自分の骨

ファイル 618-1.jpg

いや。何にも無いと思ってましたよ。

でも
音響機器の段階で高いものがいいものじゃないと刷り込まれていて
○○だから○○ができるというわけじゃない
という刷り込みもすでに終わってたんだと気づきました。

実家のシステムは
アンプ;PIONNERのA-UK3
CDプレイヤー:PD-T01
スピーカー:Audhio-Technica SP-500
という変哲なシステム…
今でもちゃんと音響機器屋をやってるテクニカが唯一発表した本格的なスピーカー。ありえないw

高校のときにこのシステムが組みあがった。

今は一部の人の知ってるシステムです(謎

結果は金をかけても良い訳じゃない
みんなが評価しててもいいわけじゃない

これがカメラにも派生するとあんな自体になっちゃうんだろうな(汗

PETNAXを選んだのは一番安い中国製じゃないボディだった
M42レンズは安価で今のレンズには無いものが多いといわれたから使い始めてみた

M42は、DA40と大差なかったので実はあんまり使っていなかった。
CHINONに出会うまではAUTO-YASHINONなんてピント合わせられなかったし、HANIMARなんてあれでいいのかわからなかった(爆

結果
使いこなせればという条件はつくけれど
価格以上の仕事をさせられる(してもらえる)

つまり音響機材と同じ結論にたどり着いちゃいました(汗
あ~あ(笑

本日の一枚

ALPAの筒に入ってるだけで
段違いに良いレンズになってるように思うのは
ただの思い込みですかね?

ファイル 616-1.jpg

逆光の中
ピンは目測、ノーファインダーという一眼レフじゃなくてもいいじゃん
見たいな撮り方で撮影f^^;

でも、現状MFで距離目測、露出も適当に設定できるのってデジタル一眼以外にないんだよなぁ…
なんて選択肢の無いつまらない時代なんだろう

まだまだたくさん(。_)。

AUTOMATIK-WELTTWINKEL 28mm F2.5

このレンズは思った以上に良く仕事をしてくれる。
ボケはちょいと癖が強い気がする(;´Д`)


CHINONも似たようなものか(。_・☆\ ベキバキ

全部開放にて。
結果的には適度に絞ったほうがよさそうなんだけど適正な距離のときは開放が一番面白みが有ると思うのw

背景は空。
逆光だったためあえて真っ白になる露出で。
光の中で

この季節に藤が咲いているなんて?
と思って良く藤の木(?)を見ると春ほど大きくは無いけれど咲いていた。
(この写真はF4かもしれません)
藤の花

ああ…良く見かける花なんだけどなぁっ(爆死
白い花

夏の空に映えます
百日紅

接写域でも適度に深度は深く。
適度にシャープで、適度に柔らかく。
ボケも硬くない。個人的に好ましいレンズ。
みずいろ

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